非常に丈夫な繁殖力の強い草です。
鉢栽培では日をよく当てると、
草丈を低く作ることが出来ます。
根が張ってすぐ鉢いっぱいになるので、
年一回六月、花の後で植え替えます。
種子の発芽率がよいので、実生でもよいです。
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こちらの花はなんと当方のセメントとセメントの間から
花を咲かせました。
いつの間にか種が落ちていたのでしょう。
−参考文献ー「早わかり 園芸12か月」
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