セントポーリア

・花は四季咲きですが、一度咲き終わると
 1〜3ヶ月休む。

・根が弱く繊細でピートモスなど清潔で
 軽い用土で育てる

・鉢土がほとんど乾いたら土の表面から
 鉢底に流れ出るまでやる。
 
葉の上に水滴がつくと、しみや葉焼けする
 ので注意する。




   ー参考文献ー「早わかり 園芸12か月」


 カランコエン

・多肉植物、室内の鉢植えに適しています。

・花が3割くらい枯れたら花茎の付け根から
 切り落とす。

・花後春〜秋は戸外の日当たりのよい雨の
 当たらない場所で育てる。

・5〜9月は土の表面が乾いたらたっぷりとやる。
 冬は乾燥ぎみに育てる。
 
 エラチオールベゴニア

・秋海棠の仲間、品種がとても多い。

・10℃以上に保てば、他の植物に比べて
 光量の少ない所でも栽培できる。

・11〜翌4月中旬は南向きの窓辺に置くとよい。
 4月中旬からは外に出して育てるのもよい。

・灌水は表面が白く乾いたらたっぷりとやる。



 ー参考文献ー「早わかり 園芸12か月」



 アザレア

・西洋ツツジと呼ばれています。

・寒さに弱く庭植えには適さない。

・挿し木によって増やせる。




花の鉢植えがあると華やかになるので、

お花屋さんと相談をして、日があまり当たらなくても咲く花を育てることにしました。

支離滅裂に揃えていますが、お客様も眺めて下さっています。

ただ、とにかくよく枯らす、ハイドロカルチャーは難しい(T_T)

スタッフに植え替えすぎだとよく叱られます。

カランコエンは上手に育てれば、茎も太くなり毎年花を付けるそうです。

セントポーリアは葉に水を付けてはいけないそうです。すぐに枯れてしまうそうです。



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