曙

・大輪で蕾は丸く、淡桃色の茶花。

・花の淡紅色が曙の空のようなので名付けられた。

・日陰では枝が間延びし、花つきがよくないので、
 半日くらい日の当たる場所がよい。

・落葉を地面に敷き、腐れば地中に地中にすき込む。


   
       ー参考文献ー「早わかり 園芸12か月」
                「茶花のいれ方」






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